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  1. TOEICとTOEFLの違い

TOEICとTOEFLの違い

TOEICとTOEFL両方とも聞いたことがありますか?
TOEICやTOEFLや英検を受験した事がある方や、これからいずれかの試験を受験しようと考えている人は聞いたことがあるのではないでしょうか。
しかし、このTOEICとTOEFLの違いをハッキリと理解している人は少ないのではないかと思います。そこでこの二つの試験の違いを解説してみたいと思います。

TOEICとTOEFLの違うところ

TOEICとTOEFLの違うところですが、一番大きく違っているのが試験をする目的になります。
この二つの試験は英語力を測るための試験なので大きな部分では同じなのですが、英語の何を試験で図るのかと言う目的が違うのです。

TOEICは英語の何を測る?


まずは、TOEICからです。TOEICは英語の何を目的として試験をしているのでしょうか。
まず、TOEICの正式名称なのですが、『Test of English for International Communication』と言います。
つまり、英語を使ってのコミュニケーション能力を測る為のテストなのです。
分かりますか?英語を使ってどれだけコミュニケーションをとることが出来るのか、つまり、英会話でどれだけきちんと自分の意思を伝え、相手の意思を聞くことが出来るのかを調べるための試験なのです。
コミュニケーション能力を測るための試験ですので、色々な企業がTOEICの受験を必須にしていたり、点数を気にしているのです。
企業がTOEICの点数を見るのはどれだけあたなが英語でコミュニケーションが取れるのか、と言うことですので、とても大切な判断材料となるのです。


TOEFLは英語の何を測る?


次にTOEFLについてみてみましょう。
TOEICは英語を使ってのコミュニケーション能力を見るための試験でしたね。一方TOEFLは『Test of English as a Foreign Language』と言う正式名称で意味としては、英語を使う国、例えばアメリカやカナダの大学もしくは大学院に入学してちゃんと勉強についてこれるだけの英語の能力を持っているのかどうかを測るための試験なのです。

つまり、TOEICに比べてTOEFLの試験と言うのは目的がとても狭く、だれでも受けるものとはいえないものなのです。
大学や大学院に入学する予定が無い人がTOEFLを受験してもほとんど意味がないのです。

問題の作り方の違い

目的のほかに試験自体の問題の構成の違いが上げられます。TOEICの試験と言うのは、半分がリスニングの試験だと思っていただいても過言ではないと思います。
これはコミュニケーション能力を測るための試験ですので、いかに英会話を正確に聞き取ることが出来るかが重要だからだと思います。英語で文章が書けても相手の話を聞き取る事が出来なければコミュニケーションを図ることは出来ませんからね。

一方TOEFLの試験はリスニングはもちろんリーディング・グラマーセッション・ライティングなど英語に対しての広い知識や能力が必要となってきます。
これも、TOEFLの試験の目的が大学入学に関する為だと思います。英会話だけが出来ても英語で文章を書くことが出来ない、読めないでは授業を受けてもノートにメモできなかったり、レポートを出せなかったり、テストをちゃんと回答できない可能性がありますからね。

このようにTOEICとTOEFLは英語英語能力を測る目的が違うので、試験の構成も違ってきます。
このような違いを知っていればどの試験を受験すればいいのか答えは出てくると思います。

2016/8/18 更新

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